28日午前9時50分頃、長野県諏訪市の霧ヶ峰高原で、同県茅野市にまたがる一帯の約154ヘクタールが燃える火災が起きました。
諏訪広域消防本部の消防車23台のほか、長野、山梨、群馬など5県の防災ヘリ、自衛隊ヘリも出動し、大規模な消火作業が行われたおかげで、約7時間後に鎮火したそうです。
諏訪市によると火災の原因は、「火入れ」と呼ばれている野焼き。
諏訪市では、市や地元ボランティアなどが草原の再生を目的に毎年、野焼きを実施していて、この日も午前8時40分にから、霧ヶ峰高原の湿原「池のくるみ」周辺10ヘクタールの下草を焼く予定だったそうですが、突風が吹いたたも、幅10メートルの防火帯を越えて延焼してしまったということです。
実施する前に風が強いかどうかを、天気予報などで調べなかったのでしょうか?。

